自分の当たり前と他人の当たり前

笑顔をプラス

笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。

自分の当たり前と他人の当たり前

違って当たり前?

当たりが人によって違うんですよね。

4月から新しい仕事見つけなくちゃと

ハローワークで学校用務員の仕事を

紹介してもらいました。

学校支援員とか

スクールサポーター

業務員というようなんです。

僕は20年ほど学校用務員をしていたので

応募して面接を受けさせていただきました。

面接に来られていた方々は

僕よりも年配の方々でした。

「まだお若いのになぜ応募されたのですか」と

女性の方から声をかけられました。

「え?」と僕は思いました。

年配の方の募集だったの?

確かに何もかも

「不問」

ですから

普通はそう捉えるのだろうか?

面接の時に事務長さんから

「用務員はどんな仕事されていましたか」と

質問を受けて

え?同じじゃないの?って思って

募集要項に記載されていた

樹木剪定や草刈りなど

普通に答えしました。

僕の当たり前と思っている

用務員のイメージと

事務長さんや面接に来られた女性のイメージが

違ってたんですね。

求める当たりが違ってたんです。

って

僕は思ったのですが…。

アスペルガー人の僕は

人の真意を汲み取っていなく

自分の思い込みで感じ取ったかもしれません。

これはこれでいいのだ。

次、いってみよう!

自分の笑顔で周りの人の笑顔を創造しよう。    

笑顔を創れば幸せが伝わっていく。

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