眼が人生を狂わす要因とは

健康

笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。

いつも驚きの真実を教えてくれる吉濱さん

今度はスターシードの人生を

狂わす要因を解説。

スターシードの眼 人生を狂わせている

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驚きの内容です。

人生を狂わすのは

視機能の乱れが原因だそうです。

視野が広過ぎることと

左右の眼の焦点が違っている

という二点が挙げられ

それらが脳への負担となってしまって

注意が散漫となり

集中できないのです。

僕はアスペルガー人だから

あっちこっち気が散って集中できません。

それが視野が広く左右の焦点の違いに

よるのかもしれません。

視野が広いというのは

視界に入った途端に注意がいくということ

左右の焦点が違うと

読書の際に

右目は5行目の文字を追っていても

左目はページの違うところを見ているということ

いずれも集中できないのです。

周りが気になるというのは

視野が広いせいなのかもしれません。

物語の先が気になると思っていたことが

ただ別々にフォーカスしていた

だけなのかもしれません。

発達障害の学習障害は

視機能の乱れが原因なのだと

吉濱さんは説かれます。

眼の機能はとても優秀で

左右の焦点の違いを脳が

補正しているので

全くというくらい気づかないそうです。

ちらちらと見ているような気がするけど

読んでいますものね。

よく読み返さないと

内容が理解できないこともあり

極端であれば「本が読めない」になってしまい

学習障害となるのです。

この補正が脳への負担なのです。

しかもこの補正は

ワーキングメモリーを使うのだそうです。

ただでさえワーキングメモリーの容量が少ないのに

補正で使われてしまうのです。

これでは同時並行処理もできなくなり

注意抑制機能も低下して

注意力散漫が倍増し

やらかしミスも増えてしまいます。

短期記憶も

集中力も

計算力も

文章能力も…

情報処理資源が

みんな補正に回され

疎かになってしまいます。

ど忘れする

気が散る

計算ミスになる

指示間違え…

全てが凡ミスに直結なんです。

発達障害の特徴に一致ですよね。

視機能の乱れが

脳を疲れさせ

脳の慢性疲労につながり

いつも疲弊して疲れ切った自分になる。

恐るべし視機能の乱れ

となるのです。

さらに言えば

ワーキングメモリーが補正に使われると

ネガテイブな感情の反すうが抑えられず

トラウマが復活し

自分が悪いのどツボに。

よろしくないものの反すうで

よろしくないものを引き寄せ

願望引き寄せにも影響してしまうのです。

それが人生を狂わす要因となるのです。

視機能の乱れを整えることで

改善できることもあるかもしれません。

自分の笑顔で周りの人の笑顔を創造しよう。    

笑顔を創れば幸せが伝わっていく。

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